個人事業開業、個人での独立には、士業資格取得という方法も有力で、中でも現在独立開業資格としてお勧めなのは、不動産鑑定士です。
これまでは受験資格に、不動産鑑定士補という資格が必要で、これは不動産鑑定士のもとで実務経験を積む必要があったのですが、それが一昨年あたりから改訂されて、受験資格が撤廃され、基本的に誰でも受験可能となりました。
つまりこれまで受験資格に制限があったので、弁護士や税理士などの国家資格取得者にくらべて、不動産鑑定士は極端に少ないので、競合が低いのです。
また地方自治体や裁判所の鑑定などの公共機機関の仕事の依頼もあり、安定的な仕事量がのぞめ、報酬も高額報酬です。
どうせ苦労して取得するならば、他の国家資格よりよいと思います。もっとも人には無気不向きもありますので、会計学などが必要なので数字や計算が嫌いな人には向かないかもしれませんが・・・ただ資格を取得するだけで、独立開業の可能性が大きく開ける魅力は捨てがたいと思います。
その他にも、公的な資格や、民間の資格など、色々な開業に役立つ資格があるので、資格取得のための時間と費用などを検討して、事業に役立つものを取得する事を検討するといいと思います。
その資格を持っていなくてもできるビジネスでも、持っていた方が有利な資格は沢山あると思います。